天然王子×鈍感姫
…ガラガラ−−
「お-い。席つけよ〜」
「あっ!先生来たね!」
「そうね。それじゃあ、また後でね。遥」
「うん!」
カタ…
わ-い♪窓際の席だあ!
桜の木がよく見えて綺麗……。
−−−
「え-じゃあ、まず自己紹介な。俺は、このクラスの担当になった、小林 健だ。よろしくな。」
結構良さそうな先生だな…
これから楽しくなりそう♪
−10分後−−−−−−−−−−−
…………………
「…って事で、明日はないが、明後日からは授業も始まるから、気を引き締めてけよ!…それじゃあ、今日は解散。」
終わった〜♪
美月のところ行こ…
「美月〜♪」
ギュ〜
「遥は本当に可愛いわね…フフ。」
「一緒に帰ろ?」
「そうしたいんだけれど、先生に呼ばれてるのよ…。今日だけは先に帰ってくれる?ごめんなさい。遥」
「そうなんだ…わかった!美月は全然悪くないから謝らないで?頑張ってね♪」
「フフ…ありがとう。それじゃあ、また明日ね♪」
「うん♪また明日!!」
よし!
今日は一人で帰ろう…
.
「お-い。席つけよ〜」
「あっ!先生来たね!」
「そうね。それじゃあ、また後でね。遥」
「うん!」
カタ…
わ-い♪窓際の席だあ!
桜の木がよく見えて綺麗……。
−−−
「え-じゃあ、まず自己紹介な。俺は、このクラスの担当になった、小林 健だ。よろしくな。」
結構良さそうな先生だな…
これから楽しくなりそう♪
−10分後−−−−−−−−−−−
…………………
「…って事で、明日はないが、明後日からは授業も始まるから、気を引き締めてけよ!…それじゃあ、今日は解散。」
終わった〜♪
美月のところ行こ…
「美月〜♪」
ギュ〜
「遥は本当に可愛いわね…フフ。」
「一緒に帰ろ?」
「そうしたいんだけれど、先生に呼ばれてるのよ…。今日だけは先に帰ってくれる?ごめんなさい。遥」
「そうなんだ…わかった!美月は全然悪くないから謝らないで?頑張ってね♪」
「フフ…ありがとう。それじゃあ、また明日ね♪」
「うん♪また明日!!」
よし!
今日は一人で帰ろう…
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