1/2 〜危険なベターハーフ〜


こうやって、
何気ない毎日が
積み重なっていくうちに、
あっという間にきっと
子供達が育つだろう。

でも、
この手は離さない。



今までたくさん気付いてやれなかったことを、誰よりも一番近くで見てやりたいから。

そして、
それは俺だけだから。





「お風呂掃除お願いね♪」

「カレーお願いね♪」


了解('◇')ゞって
やってるちぃがいつしか
俺を捕まえて離さない。





きっとこれからも。





「やっぱりちぃが一番だよ」

「やっと気付いたの?」



君の柔らかな笑い声が
これからも届きますように。



これからもずっと。



.
< 385 / 385 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

恋する背中をつかまえて

総文字数/96,577

恋愛(その他)423ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
どんなに小さくても。 どんなに遠くても。 それでも傍にいたい。 汗が流れても構わず ひとつのボールを どこまでも諦めずに 追い続けるあなたの瞳。 あの横顔を見たら 誰でもきっと恋をする。 きっといつか。 あの背中を抱きしめたい。 あたしの好きな人は 日本中が知っている。 スーパーヒーローな プロ野球選手だから。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop