世界の説明書
ゴミ
「あのゴミめ、失敗しやがった、何をやっているのだ、なんで俺が言った様に出来なかった」二郎は苛立ちのあまり、ビーフジャーキーのようになったテントの中の彼の母親に小便をかけた。死体の水分が補われて、新しい生物として復活するのでは、と密かな期待を寄せていたが、現実は、ただ、異臭がさらに次の次元に飛んだだけだった。使えない男だったな、上手くやればあの男に殺して貰えたのに、と二郎はホームレスの不幸を嘆いた。
「失敗だ、失敗だ、ぱちぱちぱちぱち、、、、、ああああ、、、、、いらいらする。やはりゴミはゴミだ。何だったのだ、あの時間は、あの雑巾野郎と腐ったばばあに費やした時間は、くそ、くそくそ、くそ、ああああああああああああああああああああああ、、、、、、、」
「あのゴミめ、失敗しやがった、何をやっているのだ、なんで俺が言った様に出来なかった」二郎は苛立ちのあまり、ビーフジャーキーのようになったテントの中の彼の母親に小便をかけた。死体の水分が補われて、新しい生物として復活するのでは、と密かな期待を寄せていたが、現実は、ただ、異臭がさらに次の次元に飛んだだけだった。使えない男だったな、上手くやればあの男に殺して貰えたのに、と二郎はホームレスの不幸を嘆いた。
「失敗だ、失敗だ、ぱちぱちぱちぱち、、、、、ああああ、、、、、いらいらする。やはりゴミはゴミだ。何だったのだ、あの時間は、あの雑巾野郎と腐ったばばあに費やした時間は、くそ、くそくそ、くそ、ああああああああああああああああああああああ、、、、、、、」