ミサンガへの思い…





男「お前っ・・・
  ・・・・・・これ
  覚醒剤!?」



スチッチの中から
覚醒剤の入った袋が出てきた。





「そうだけど・・・・・・何!?
  あんたに関係ないじゃん」



そういって男から、

覚醒剤の入った袋を奪った。






「また同じこと繰り返すのかよ!?」



男は、不安そうな顔をして言った






「もう!!!!!!!ほんといみわかんない
 あたしはあんたを知らない。
 さっきから昔から知ってるような事言うな!!!」










そういって、アタシわ

鞄のなかも拾わず、携帯だけ持って




ダッシュで家に帰った。



< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

・・・届かぬ想い・・・

総文字数/1,705

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
何で・・・何で莉羅が・・・!!?? あいつは何も悪くないのに・・・何でだよ・・・? CAST 莉羅(Rira) 倖樹の彼女 倖樹kouki 莉羅の彼氏

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop