怖がり少女と吸血鬼


「はいはい」

「《はい》は1回!」

「へーい」


ぷっ

あたしは思わず笑ってしまった。


なんか、この二人のやりとり…
どこかの親子みたい。


この人たち…

あんまり怖くないのかも。







「…さて、そろそろ行くぞ」


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