君のすべてに愛を捧ぐ
君との記憶
君にあったその日から、俺は君の虜だった。
君の優しい笑顔を見れるたびに俺は幸せな気分になれた。
君が怒るたびに俺は楽しくなれた。
君が泣くたびに俺は悲しくなった。
俺が辛い時、いつも傍にいてくれた。
俺が悲しい時、いつも俺の事を笑わせようと頑張ってくれた。
俺の世界は君中心で回っていた。
俺は君を一生守っていくつもりだった。
あの時の俺は君を守っているつもりだった。
なのに、君が一番辛い時守れなかった。
今でも後悔してる、神様もう一回アイツに合わせて下さい。今度は絶対アイツを守ってみせるカラ・・。
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