★俺様主人とパシリちゃん☆


「!!!!!!!」



そ…そんなとこ言わなくても…



「菜々先輩、顔赤~い☆可愛いぃ♪♪」



「竜哉!!!」



朱里が走ってきた



「あ~ちゃん☆」



私には向けられない本当の笑顔を朱里に向けていた、竜哉くん



あ…この2人、仲いいんだなぁ……



「菜々っ!?顔赤いよ?」



「俺が、あ~ちゃんがえっちのときが一番可愛いって言っ「竜哉っ!!!!」



朱里は竜哉くんのお腹にパンチ…



すごい……



「でも、菜々の赤い顔も可愛い♪」



「菜々先輩♪可愛い」



このカップル…



それから、ずっと私を可愛い連発…



朱里みたいに可愛くないのに…



「お~おめぇら、いいこと言うな?」



「!!にぁ!?」



私の後ろに現われたのは、庵くん



「庵くん?」



「きゃ~☆2人お似合い♪」



朱里が言った



「だろ?」



庵くんもそれに答えてるし………



「かっけぇ…」



竜哉くんが呟いた



…?



「なにが、カッコいいの?」



私が聞いてみる



「庵さんですよ、いでだちがもう…最高です!」



……庵くんって、人気すごいんだなぁ……



きーんこーん



「あっ!鐘なったから、戻んないと…」



「ナナ?」



「?」



呼ばれたから振り向く



ちゅっ



「!」



いきなりされたキスは、触れるだけのキス



「俺達もやろっか?」



竜哉くんは朱里にキスを求めたけど、あっさり拒否



教室に戻るときに朱里の首筋に赤いアザが、あった



「朱里?そのアザ何??」



すると、朱里は顔を赤くした



「竜哉が付けたの…キスマーク…」



…………



「キスマーク!?」



すごいなぁ、竜哉くんも……


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