一瞬のきらめき。
ドキドキしてうまく呼吸が出来ない。
テレビの向こうの憧れの芸能人に会った時も、こんな感じなのかな。
そんなことを思いながらチョコの箱を手にしたまま、翔が見えなくなるまで目で追っていた……。
ハッと我に返る。
「やべっっ!遅刻するっ!!今日1限目体育で移動だったっ。」
私は持っていた買い物を終わらせて急いで店を出た。
学校に着いてげた箱にくつを入れてスリッパに履きかえてる時だった。
同じクラスのリサたちが校庭に向かって1階の廊下を移動していた。
「おっはよー!くるみ急げーっ!今日は体育館でバレーらしいよー。」
髪をかきあげて結ぼうとしながらリサが言った。
「マジ?急いで行くわっ!」
廊下の角の階段を見上げたらマリコの後ろ姿があった。
「おはよっ!マリコも今来たんだっ。」
マリコが私に気づきニコっと笑った。
「おはよー。私歩いたらお腹すいちゃった。」
「私もー!朝ごはん食べたいなー。」
テレビの向こうの憧れの芸能人に会った時も、こんな感じなのかな。
そんなことを思いながらチョコの箱を手にしたまま、翔が見えなくなるまで目で追っていた……。
ハッと我に返る。
「やべっっ!遅刻するっ!!今日1限目体育で移動だったっ。」
私は持っていた買い物を終わらせて急いで店を出た。
学校に着いてげた箱にくつを入れてスリッパに履きかえてる時だった。
同じクラスのリサたちが校庭に向かって1階の廊下を移動していた。
「おっはよー!くるみ急げーっ!今日は体育館でバレーらしいよー。」
髪をかきあげて結ぼうとしながらリサが言った。
「マジ?急いで行くわっ!」
廊下の角の階段を見上げたらマリコの後ろ姿があった。
「おはよっ!マリコも今来たんだっ。」
マリコが私に気づきニコっと笑った。
「おはよー。私歩いたらお腹すいちゃった。」
「私もー!朝ごはん食べたいなー。」