ヤンキーが優等生!?





数時間後・・・





「よし!出来た」





俺の髪は、派手な色から黒に変わった。




「センキュー、助かったよ」





俺が礼を言ったら。





「そうんな…私のほうこそ何からなんまでありがとう」




「いや、俺はさっこいう性格なだけ」





俺は、彼女と少し話してから家え帰った。









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