ヤンキーが優等生!?

文化祭…?






結局俺は、彼女を送る事になった。





と言うか姉貴に無理やり行かされてしまった。






「ごめんね、海君」





彼女は、申し訳なさそうに言った。





「いや大丈夫だよ」




「何かホントに変わったね」





俺の格好の事か?





と思ったが・・・









< 36 / 123 >

この作品をシェア

pagetop