ヤンキーが優等生!?




数分して学校に着いた。



が!!!?



「あっ藤井君!」



ある一人の生徒の声で周りは俺にきずいていて・・・



「「「きゃー藤井君~」」」



俺は、女の子に囲まれてしまった。



「藤井君久しぶり!」



その中の一人の女が話してきた。



「久しぶりだね」



今の俺は、優等生・・・



女の子に笑顔で返事をする。



「「「きゃーカッコイイ」」」



みなさんお元気で( 一一)








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