この果てしない空
がっしゃん!!

「ぅちらもいるよ?」

『優夏先輩、琉華先輩まだ待機じゃ…。
しかも血どうしたんですか?』

ニコッと笑う優夏先輩。

あくびをする琉華先輩。

「ちょっと半あの世行きをしてあげようとしたら、案外弱くて。

『えっ?』

「久しぶりね。
落ちこぼれの風李ちゃん?」

ニコニコしながら風李のとこへ行く優夏先輩。

「ユーさん…?」

風李はガタガタ震えている。

「あら。
覚えてた?」

「優夏先輩ってユーさんのことだったんですね…。」

コツコツとだんだん風李に近づく。
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