この果てしない空
『先輩すいませんでした…。』

私の瞳からは水が流れ出ていた。

涙なんてずっと流してなかったのに…。

「わかればよし!!
泣け泣け!
よければ私の胸かしてあげるよ☆」

『ありがとうございます…。グスッ
でも大丈夫です…。』

「光!」

遠くの方から私を呼ぶ声とバイクの音がした。

「お、きたきた。」
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