クリ-ミ-ココア
「誰と気まずくなろうが嫌われようが関係ないんだよ。」



突然声を低くして真面目に話し出す。



「それより俺は…比奈と気まずくなる方が嫌だ」



私は体がカァーと熱くなった。



思わず顔をあげイズミ君と目が合うと優しい瞳をしていた。



吸い込まれそう…


その瞳に嘘偽りないんだなって思ったら…



「顔真っ赤」



笑いながら頭をくしゃとされた。



「あっ!また俯くー!」



「だって…」



あまりにも恥ずかし過ぎるよ。
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