クリ-ミ-ココア
「比奈ちゃんらしいね!なんだそっかそっかー」
ソウタ君急に声のトーンが上がったけど…
何が言いたいんだろ。
公園の時といいたまーに分からないんだよねソウタ君が。
「その人がどうしたの?」
「ん?」
私を見てニッコリ微笑むソウタ君。
「近づかなければそれでいーよ」
顔は笑ってるのに目がとても怖くなったソウタ君にちょっと驚いてしまった。
「はいあげる!」
私の手に飴玉を渡して
そして私が話し出す前に「またねー」と手を降って行ってしまったのだ。
なんだったんだ?
近づくなって事?
近づくも何も私からは会いに行ったりしないのに…
またあそこのアイス屋さんには行きたいけど
アイス買いに行くくらいならいいよね?
ソウタ君急に声のトーンが上がったけど…
何が言いたいんだろ。
公園の時といいたまーに分からないんだよねソウタ君が。
「その人がどうしたの?」
「ん?」
私を見てニッコリ微笑むソウタ君。
「近づかなければそれでいーよ」
顔は笑ってるのに目がとても怖くなったソウタ君にちょっと驚いてしまった。
「はいあげる!」
私の手に飴玉を渡して
そして私が話し出す前に「またねー」と手を降って行ってしまったのだ。
なんだったんだ?
近づくなって事?
近づくも何も私からは会いに行ったりしないのに…
またあそこのアイス屋さんには行きたいけど
アイス買いに行くくらいならいいよね?