異常体質。。。

そこには簡単な地図が書かれていた

『解る?』

忍が聞く

『うん。だいたい!』

瑞穂が答える

『じゃあ気をつけてね。』

忍は瑞穂に近づき軽くキスをした

もちろん右手は肩に触れている

【嘘みたい…これで100万が私の物!】

『じゃあ行ってくるね。』

瑞穂は乗ってきた自転車に跨がり目的地へと向かった


………
< 71 / 197 >

この作品をシェア

pagetop