歪んだ世界
「(確実のない物なんて
選びたくはないけれど…)」

優花は光に手をのばす。

「(でも、この世界から
出れるかもしれないなら
私は、それを選ぶっ!!)」

優花は、光に手がふれた。

河田は、すぐ後ろにいた。

『ふふふふっ
あははははっっ!』

その声は、無邪気に笑った。

同時にふれた光は、大きく
光り、回りをまぶしい
光でつつんだ。

「うっ…!?」

優花はそのまぶしさに

目をつぶった。

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