天国に近い場所
しばらく私の体にキスマークをつけたあと、龍美は私の乱れた服を直しながらニコッと笑った。



「ああ、スッキリした」

「・・・・」


そう言って寝室のドアを開け、鼻歌を歌いながら寝室から出て行った。






「志乃…大丈夫?」


寝室から、私を覗き込む夏莉。





「ええ。全然平気(汗)」


私はふらふらになりながら、夏莉と共にリビングにいる龍美と正樹さんの元へ向かった。





「コーヒー飲みたい」


リビングのソファーに座りながら、私に満面の笑みを向けて来る龍美。
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