天国に近い場所
よくそうゆうことを、男の人って堂々と言えるよね…



「しかし、やっぱ奇跡だよな。またお前らとこうやって集まってさ…普通だったら、考えられないよね…」


正樹さんはそう言って、メガネをくいっと持ち上げた。



本当にそうだね。

今こうやって集まってるなんて、奇跡とかしか考えられない…



普通だったら、

会えるかどうかも、定かじゃないのに…






「あとは健太郎だな…」




龍美はタバコに火をつけ、少し難しい顔をして言った。





健太郎くん…

元気かな…
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