天国に近い場所
龍美は、入れたばかりのコーヒーを飲みながらそう言った。


私は照れる気持ちを抑えるように、紅茶を飲んだ。

夏莉と正樹さんが、ニヤニヤしながら私たちを見ていた。






「そういえば志乃から聞いたぜ?お前ら学校の資料室で、なんかイチャついてたんだって?」


龍美はニヤニヤしながら、正樹さんと夏莉を見て言う。





「いやあ、あの時は熱くなっちゃってさ♪」


正樹さんが照れながら言った。

夏莉は顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに俯いていた。




「いいな。俺も志乃と学校でイチャつきたいな」
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