爆暴走
後悔、する訳ないな。亜希は。


真っ直ぐで、純粋で…。



本当に尊敬する。



尊敬なんて、俺が言ったら変かもしれないけど…。


本当に思ったんだ。




「そう、じゃぁ。攻撃開始ッ☆」


やっぱり、後悔の色など全く無かったようだ。



「お前…なんだよ?!」

何て、答えるのだろうか…。


「アタシは――…。鬼龍だけど?」


…。



認めて、くれた?



というか、誤解は?


まぁ、ココは…。

「ッツ―――?!っじゃぁ、お前―――…「俺の女。」


こういう事にしとく。

「はぅぃ?」

マヌケ。



「隆吾っ、何で…。」

コレは・・・俺の女って事につっこんだんじゃなくて、何故ココにいるか、らしいな。


「よう、遅いじゃん。亜希のクセに。」

壱が亜希に向けて。


というか、俺の女、一切無視?!



「壱…何故に?」


< 100 / 166 >

この作品をシェア

pagetop