爆暴走
「は…。」




「いや、随分考えたような顔してんで。」




「…そうか。」




「いい加減気い付けぇや?」



今日、疑問系多くないか。





「あ、ぁ。」



じゃぁな、と言って俺の横から去っていった。




俺は一旦煙草を吸う為に外へ出た。



普段はこんな事しねえ。



だけど、亜希がいるからな。




スー…プハー…。




俺の口から出る煙はのうのうと空に昇っていく。




「~~~~~…」




電話?



裏路地から声が聞こえた。










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