爆暴走
亜希は、電話に出たとたん動きを止めた。




何かあったのか…?



「ご、っごめん!!!また今度…。」






携帯を握り締めたままの亜希は、凄いスピードでココを出た。









「あ!おい、亜希…。」




俺の呼びかけなど気にせず。






「~ん~?亜希どないしたん?」




昌の問いにも答えれず、只唖然としていた。




壱は暢気に「いってらっしゃい」と言って見送っていた。






酔っている…。


そこには、何本ものビールびん。



寝ている奴多数…。





つ、使えねえ…。






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