愛しすぎて。短編集

(今家の前に着いたから出てこれる)



部活終わりに亜由紗の家の前からメールを送信。



そして大人しく待てずに携帯を手に持ち画面とにらめっこ。



するとすぐにバイブレーションがメール受信を知らせ、俺は携帯のボタンを操作した。



彼女のフォルダにメールが入ったことを知らせる表示がされている。




まだ登録を変えておらずここに入るのは








亜由紗のメールだけ…。





メールを開くと



(用意してすぐ出るね。)



いつものような短文で前なら寂しくなっていたメールも



今は愛しく思え、懐かしさが込み上げていた。





< 17 / 58 >

この作品をシェア

pagetop