高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
「ポチ・・・泣いてたの?」
「くみちゃん濡れてるよ。」
「外は雨だから
濡れちゃったの・・・・」
「俺、わがままだった?」
「ごめん、イライラしてたの。」
クシュン・・・・
くしゃみが出た。
「カゼひいちゃううよ。」
「ごめんね…ポチ……
くみちょっと子供だったよ。
ポチがあんまりカッコいいから
嫉妬しちゃって……」
ポチは濡れた私の洋服を脱がした。
「温めて・・・ポチ・・・・・」
シャワーのお湯を全開にして
ポチと激しく愛し合った。
温かいお湯が私の冷たい身体を
打つ・・・・
「くみちゃん……
愛してる・・・・
くみちゃんが一番好きだよ…」
その言葉信じるよ・・・・・
「くみちゃん濡れてるよ。」
「外は雨だから
濡れちゃったの・・・・」
「俺、わがままだった?」
「ごめん、イライラしてたの。」
クシュン・・・・
くしゃみが出た。
「カゼひいちゃううよ。」
「ごめんね…ポチ……
くみちょっと子供だったよ。
ポチがあんまりカッコいいから
嫉妬しちゃって……」
ポチは濡れた私の洋服を脱がした。
「温めて・・・ポチ・・・・・」
シャワーのお湯を全開にして
ポチと激しく愛し合った。
温かいお湯が私の冷たい身体を
打つ・・・・
「くみちゃん……
愛してる・・・・
くみちゃんが一番好きだよ…」
その言葉信じるよ・・・・・