笑ってろよ!
『そうだったんだ…』


その話しを聞いて、今までとは違う、自分でもよくわからない感情が里美に対して溢れてきた。



「あたしに遠慮してるなら、それはやめてね?


あたしは引きずってないんだから。



応援してるんだよ?


結花たちのこと。


だから、変な遠慮とかいらないから!


好きなら好きって言わなきゃだめ。


今逃していつ捕まえるの?


今しかできないことは、今しなきゃだめなの」




里美…


ありがとう。



やっぱり里美は


大切な友達だよ。




『里美…ごめんね?
ありがとう。

大輝のとこ行ってくる!』



「行ってこい!

先生には適当に誤魔化しとくよ。


でも試合も近いから、早く練習に合流するんだよ?」


『うん!』







里美 大好きだよ!

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