セカンドキス
「あのね。篠山君・・・。」
唐突に名前を呼ばれ僕はドキッとした。
と、同時にそれに続く次の言葉が気になった。
「好きです。付き合ってください。」
唐突に名前を呼ばれ僕はドキッとした。
と、同時にそれに続く次の言葉が気になった。
「好きです。付き合ってください。」