†シークレット・ラブ†


「あっ、ごめんなさい…
余計に警戒心強くさせてしまったね…。
僕も、こういう経験ないから

どんな風に言ったらいいかよく分からないんですけど…」


そう言うと
俯きながら

「どう言ったらいいのかな…」と

困った顔で頭を掻くと


「とにかく…このままじゃ、本当に風邪ひいてしまいますから、シャワー浴びてください。」



そう言って
あたしの瞳を真っ直ぐ見つめた。




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