夜明けを待って
「先生、何やって??」
お母さんの声に振り返る。
「何や…喉痛いって言うたら…二、三日入院して治療しましょう、やってさ」
「そう…まあこの際やからね。」
「うん」
お母さんとこんなに喋ったのは何年振りかな…
ぎくしゃくした空気は変わらない。
「煙草吸いたい」
「入院中ぐらい我慢しなさい。」
薄く微笑みを浮かべながらお母さんは言った。
お母さんの声に振り返る。
「何や…喉痛いって言うたら…二、三日入院して治療しましょう、やってさ」
「そう…まあこの際やからね。」
「うん」
お母さんとこんなに喋ったのは何年振りかな…
ぎくしゃくした空気は変わらない。
「煙草吸いたい」
「入院中ぐらい我慢しなさい。」
薄く微笑みを浮かべながらお母さんは言った。