俺様のカゴの中
濡れた髪のままエントランスにある自販機でスポーツドリンクを買った。
ジュースは100%ばっかりだったから飲ませていいものかわからなくて今まであまりあげてない。
雷さんは気にしすぎだと言ってたけど…。
いろんなことが不安なんだもん…。
「買ってきたよ」
「飲む!!」
「今注いであげるからね」
善専用のプラスティックのコップにジュースを入れて渡すと勢いよくゴクゴク飲んで。
脱水に気をつけろって先生に言われたから…たくさん飲ませよう。
「まず歯磨きしようか」
「あ~」
「ん、お利口さん」
とりあえず歯磨きで口の中をスッキリさせた。
眠くないかな…?
「雷さん、お風呂入っていいよ」
「なんかあったら呼べよ?」
「うん、ベッド行ってるから」
ぽかぽかの手を握り、隣に横になって。
親になるってことはたくさんの不安や心配と戦うことなんだと初めて学んだ。
「俺、遊ぶから」
「ダメ、寝るの」
「バカ、留宇バカ…」
「オモチャ捨てるからね」
「ごめ…なさい…オヤスミ…」
これからもそういうものに立ち向かって行こう。
ジュースは100%ばっかりだったから飲ませていいものかわからなくて今まであまりあげてない。
雷さんは気にしすぎだと言ってたけど…。
いろんなことが不安なんだもん…。
「買ってきたよ」
「飲む!!」
「今注いであげるからね」
善専用のプラスティックのコップにジュースを入れて渡すと勢いよくゴクゴク飲んで。
脱水に気をつけろって先生に言われたから…たくさん飲ませよう。
「まず歯磨きしようか」
「あ~」
「ん、お利口さん」
とりあえず歯磨きで口の中をスッキリさせた。
眠くないかな…?
「雷さん、お風呂入っていいよ」
「なんかあったら呼べよ?」
「うん、ベッド行ってるから」
ぽかぽかの手を握り、隣に横になって。
親になるってことはたくさんの不安や心配と戦うことなんだと初めて学んだ。
「俺、遊ぶから」
「ダメ、寝るの」
「バカ、留宇バカ…」
「オモチャ捨てるからね」
「ごめ…なさい…オヤスミ…」
これからもそういうものに立ち向かって行こう。