義理の兄貴が旦那様~3人の子供達の恋話~



「白戸さんに嘘を言った・・それに対しては謝るわ。
でも!迅、私は本当に離婚したくて家を出たわけじゃない。ちょっと家庭を顧みないあなたに制裁を与えたかった。ただそれだけの事。私・・・離婚不服申し立てを起こそうと思ってるわ。」



「なんだって!?しかし、離婚受理してもう1年は経っている。そんなことできるはずがない!!」



するとニヤリと笑った菜積



その顔は俺が知っている菜積の顔ではなく、不気味さを醸し出していた




「もう少し待って・・・弁護士がくるはずだから」



弁護士まで用意したのかよ!



やっぱり、なにか企んでいたんだな・・・




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