義理の兄貴が旦那様~3人の子供達の恋話~

【璃梳side】



今は電車の中


ホテルを後にしてほとんど会話することなく電車に乗り込んだ


『前田様、またのお越しをお待ちしております』




ホテルのスタッフにそう告げられて龍司は「そうですね、また」と言った



そのまたに私はいないだろう



そう思うと涙が出そうになる





< 698 / 776 >

この作品をシェア

pagetop