最低な君が好き!
『じゃあ
オッケーって送るよ?』
「どうぞ」
Dear:麻由
Sub:Re:
―――――――
わかった。
何時にドコ
決めていーよ。
From:麻由
Sub:Re:Re:
―――――――
終わったら
する
『学校終わったら
メールするって』
「わかった・・・」
その時
愛が少しニヤニヤしていた。
『上原さん?
何ニヤニヤしてんの?』
「ごめん・・・
笑う所じゃないんだけどさ・・
由魅・・・
せっかく好きな人できたのに・・・
こんなトラブルあって・・・
かわいそー・・・」
何がおかしいのか
愛はそのあと
糸が切れたように
笑い始めた。
『意味わかんない!』
「アハハ・・
もー!おかしいー!」
『まじ意味わかんない・・・』
あたしは
愛が少し元気になって
安心したのと、
疲れたの意味で
深いため息をついた。
オッケーって送るよ?』
「どうぞ」
Dear:麻由
Sub:Re:
―――――――
わかった。
何時にドコ
決めていーよ。
From:麻由
Sub:Re:Re:
―――――――
終わったら
する
『学校終わったら
メールするって』
「わかった・・・」
その時
愛が少しニヤニヤしていた。
『上原さん?
何ニヤニヤしてんの?』
「ごめん・・・
笑う所じゃないんだけどさ・・
由魅・・・
せっかく好きな人できたのに・・・
こんなトラブルあって・・・
かわいそー・・・」
何がおかしいのか
愛はそのあと
糸が切れたように
笑い始めた。
『意味わかんない!』
「アハハ・・
もー!おかしいー!」
『まじ意味わかんない・・・』
あたしは
愛が少し元気になって
安心したのと、
疲れたの意味で
深いため息をついた。