♂最強SPたちの恋愛事情♀


『どうして……君もさらわれたの?』




なるべく口を動かさないようにしゃべると、きびきびとした口調が返ってきた。




『だから、助けにきたの!!
たまたま、君が連れ去られるのみちゃっただけ。
せっかく、お母様の命日なのに、とんだハプニング。

でも、まあいいわ。
ウチのケータイのGPSを追って、使用人たちがくるから。
しばらく、そのままでいて。』



























そのときからだったのかな……夢乃に好意を寄せていたのは……。



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