アリス部☆★
「い、行きたいっ!」
希美に抱きついた。
「可愛すぎだよ!!!!」
もうそんなの良くなってそのままギュッと抱きしめた。
「・・・・お前らレズかよ。」
と奏真君に言われたり・・・・。
「そーそ、レズ!」
「www、のぞみっ!」
ま、いっか。
「え、そーなの?」
「うわっ、涼ちゃん!」
もう機嫌を良くしたのか、奏真君の肩に寄りかかる。
「ま、いいや。じゃ、私達楽しんでくるねー。」
「へ??じゃ、じゃーね!」
「ばいばぁい、松川君っ。」
「あぁ、じゃー。」
私達は、2人と別れて学校を後にした。
「今日は、初めてなのにもう優奈とラブラブだよ!」
「そ、そーだね!仲良くなったもんね?!」
嬉しそうに、希美が頷く。
「すぐ、そこのでいいよね?」
「あれ、あった??」
「あるよ、知らないのぉー!?」
うっ、流行かな?これ。
「うんー、そうなんだ。」
「じゃあ、さっそく行こ。」
そのまま、私達はショッピングモールへ走った。
場所は、並木高校を出て8分くらいのとこ。
意外に大きくってビックリしちゃった。
「お、大きいねー!」
目を丸くした。
「うん、私はよくここで買い物するの。」
「ねぇ、スイマー行かない?」
「うん!その次にそこの雑貨屋ね?」
初めての制服ショピングでテンションアゲアゲ!
途中でタピオカが売っていたので飲んだりもした。
「あ、これ可愛いんだけどーー!」
希美が、ウサギの小さなマスコットを手に取る。
「ほんとだー!」
色はピンクと黄色?の二種類があった。
希美に抱きついた。
「可愛すぎだよ!!!!」
もうそんなの良くなってそのままギュッと抱きしめた。
「・・・・お前らレズかよ。」
と奏真君に言われたり・・・・。
「そーそ、レズ!」
「www、のぞみっ!」
ま、いっか。
「え、そーなの?」
「うわっ、涼ちゃん!」
もう機嫌を良くしたのか、奏真君の肩に寄りかかる。
「ま、いいや。じゃ、私達楽しんでくるねー。」
「へ??じゃ、じゃーね!」
「ばいばぁい、松川君っ。」
「あぁ、じゃー。」
私達は、2人と別れて学校を後にした。
「今日は、初めてなのにもう優奈とラブラブだよ!」
「そ、そーだね!仲良くなったもんね?!」
嬉しそうに、希美が頷く。
「すぐ、そこのでいいよね?」
「あれ、あった??」
「あるよ、知らないのぉー!?」
うっ、流行かな?これ。
「うんー、そうなんだ。」
「じゃあ、さっそく行こ。」
そのまま、私達はショッピングモールへ走った。
場所は、並木高校を出て8分くらいのとこ。
意外に大きくってビックリしちゃった。
「お、大きいねー!」
目を丸くした。
「うん、私はよくここで買い物するの。」
「ねぇ、スイマー行かない?」
「うん!その次にそこの雑貨屋ね?」
初めての制服ショピングでテンションアゲアゲ!
途中でタピオカが売っていたので飲んだりもした。
「あ、これ可愛いんだけどーー!」
希美が、ウサギの小さなマスコットを手に取る。
「ほんとだー!」
色はピンクと黄色?の二種類があった。