恋する二人の女の子 ─夢へ続く道─
気付いたら7時を過ぎていた。









「お帰りなさい。松瀬様。お食事は後になさいますか?」
「うん。お願いします」





次の日は駅の近くでぶらりして帰宅した。




< 259 / 284 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop