天然姫様と秘密の王子様




「そっか、よかった。

あ、それとさ…野々下は俺のこと…嫌い、なんだよな?」



1つずつ確かめるように彼は言った



確かに前は嫌いだったけど…


気持ちは変わったんだよ?





「嫌いじゃないもん」



「えっ!?」




なぜか驚かれた


なんでー??




「あ、のさ…それって好きって受け取っていいの?」



なにその不安な顔

キュンッてきちゃうんだけど。




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