先生と恋をしました!?

プレゼント

もうじき夏休み。

「メイはどうするの?」

「どうしょうかな?」

何となく決まらない
夏休みの予定。

先生に私は無理を言う
事が出来なかった。

「笑美は先生と何処か
出かける約束でも
しているの?」

「全く無いよ。」

驚いた顔をするメイに
前川君は笑っていた。

「いつの間に?」

「お前らが話しに夢中だから
俺の存在に気がつかない。

俺って存在感薄い?」

私に意見を求めてくる。

「分からないもん。」

「笑美は先生しか見て
いないからな。」

「ああ。
今でも思うよ。

何処がいいのか
サッパリ分からない。

俺の方が良かったりして。」

嫌味に聞こえるのは
私だけでしょうか?
< 79 / 181 >

この作品をシェア

pagetop