籠の小鳥と夢みる少女




物心ついた頃から一人の私にとって、一人ぼっちの時間は今となっては楽なものだ。










何もしなくていいし、気分で行動して生きていける。










・・・でも、時には泣きたいとき、誰かにそばに居てほしい時だってある。










私は急に溢れ出した涙を拭い、暖炉に火を灯す。
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