Fortune



「まぁベッドの上でも座って、なんか飲み物飲む?」


「う、うん」


そこにいる人達はなめ回すように
あたしを見てきた


(あー…なんか嫌な感じ、帰りたくなってきたかも…)

「はい、ちょっとぬるいけど」


ジュースが入ってるコップを
真吾が渡してきた


「ありがと」


あたしは下を向きながら
ベッドに座った



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