Fortune



それから真吾は

あたしのことなんか忘れてるかのように


ゲームに夢中になっていた



(あたしなんで呼ばれたんだろ…)


一人むなしくため息をつく



「あれ~?真吾の彼女の誰だっけ?」


一人の男がベッドに座った


「由菜です…」



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