君はまた僕を好きになる。


「それよりも…
借りていたお金…

返すの遅くなってしまって、ホントごめんなさい。

今、返しますんで…」


と、バックから財布を取りだそうとした時


突然、ギュッて
手を握りしめられた。



えっ…!?




突然の出来事に
思わず握りしめられた手を振り払おうをした…けど…



「ど…どうしたの…?急に…手…放して下さい…」


「───嫌だ…って言ったら…?」




「えっ…?」





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