君はまた僕を好きになる。
「うわぁ~綺麗ぃ~」
船の中で優香は素直に喜びを表した。
オシャレな洗練されたレストランで不慣れな手つきでナイフとフォークを持ちながら
ギクシャクしながら食べたフィレステーキ。
ワインのテイスティングなんて、こっぱずかしくて
照れながらやる俺を笑いをこらえながら見守る優香の姿
どれもが全て俺の宝物…。
食事の後のデザートのガトーショコラをニコニコした顔で頬張る優香の顔を眺めているだけで
俺の心は満たされていくのを感じた。
そして…