君はまた僕を好きになる。

「優香…ただいまぁ…」と、ドアを開けた俺の目の前に飛び込んできた光景に

俺は…

自分の目を疑った…
信じたくなかった…
何かの間違いだと…

言ってほしかった…。






「……あっ…くん…」


俺のベットの上──

恐怖に怯えた瞳に
涙で濡れた
グチャグチャな顔で俺を見た──半裸の優香──

そして──「イヤァ──…」と泣き叫ぶ優香の上には


上には───…


着ていたはずのワンピースは床に放り投げられ


すぐ近くにはブラが──…




ウ─ソ─…だろう…
誰かウソだと…
言ってくれよ──…



< 222 / 353 >

この作品をシェア

pagetop