君はまた僕を好きになる。
あの日から、ずっと俺の部屋で過ごしている優香。


少しずつだが
優香は元気を取り戻していた。

仕事も、休んでいた期間は有給と正月休みでどうにかしてもらえたようで、数日前から復帰した。


食事の量も徐々に増えていき

笑顔も見られるようになっていた。


これで、もうきっと…

きっと…大丈夫だと…


そう思っていた…。



だけど…


本当は…そうじゃなかったんだな…





< 236 / 353 >

この作品をシェア

pagetop