君はまた僕を好きになる。

仕事を辞めた後、秀にぃが作曲した曲を聴きながら1人部屋に隠って歌詞作りに専念した。

秀にぃから渡された、昔、俺が16の時に渡したという破いたノートの紙に書かれていた言葉は


初恋の人を想いながら書いた言葉達。

相手は…優香ではなかった…。


思えば、俺は昔から鈍感だったのかもしれない。


優香の心の奥深くに眠る隠された想いに、俺は…全く気付く事ができなかったのだから…。








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