君はまた僕を好きになる。


「あつ──し──…」


ドキッ!


「あっ!悪い。起こした──?」


ウワッ!ヤバいぐらいに心臓が跳ね上がる──…



「あっ、俺、なんか作るな。もう晩飯の時間だからな──…」



そう言って優香に触れないように


起きあがろうとした時



「待って──…」


と、優香の指が俺の手に触れた──…





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