君はまた僕を好きになる。
「あつし─…なくなよ─…かっこ…わるいぞ─…」
「うるさい─…お前だって似たようなものじゃないか─…
なに…いつまでベッドの中にいるんだよ─…早く元気になりやがれ!!」
「あつ…し…俺を─…許してくれるのか─…?」
直人─…。
直人の瞳も涙でグチャグチャに濡れていた─…。
「──あぁ─…もう─…終わったことだ─…もう─…忘れた─…」
「──…あつ…し…───ありが─とう─……」
「いいって─…気にするな─…だから…
だから、生きろよ─…
死んだら─…
許さねえから─…」