君はまた僕を好きになる。


タクシーの中

何を話したらいいのか分からすに


ただ、流れる景色を眺めていた…




「ごめん、なんか、強引すぎたかな?」


「えっ?」急にそう言われて戸惑いながら


「いえ!そんな事、ないですよ。凄く助かりました。

だから謝らないで下さい。
一緒に乗せてもらって…助かったのはあたしの方なんですから…

その…ありがとうございます」



ペコリと頭を下げた。



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