魔法のキス
硬直する私の目の前にいるのは穏やかな微笑みを向けてくる素敵な彼だ。


私は頬を染め、彼を避けるように壁際に寄った。


ダメ、彼、凄く怪しいけど何ていうか…見ていたら動悸が激しくなるというか、私の凄く好みのタイプじゃない。


ラッキー…


じゃなくて、あぁ、どうなっているの?


そもそも、何故私の部屋に?

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